コーンミル MKO
IKA MKO 2000の利点:
- 最良の粉砕結果と処理量のコントロール
- 所定の粒子径に合わせたローター/ステーターの無段階ギャップ設定
- インラインデザインのIKAコーンミルMKOを使った生産システムがコンパクトになる
- 広範囲の粘度範囲(最大 50.000 mPas)に適応
- 加圧操作(最大 16 bar)も可能
- ベルトドライブを使ったシンプルな速度調整
- ラボ機のMKOで開発されたプロセスを生産機のMKOにスケールアップするのが容易
- すべての接液部材質はステンレススティール 316L / 316Ti
- 耐摩耗材質を使った高品質のシール
- 洗浄が容易な高品質の表面仕上げ
- 別の材質及び仕上げが可能
- セルフドレイン。 CIP及びSIP対応
- 低いノイズレベル
- EHEDG (European Hygienic Engineering and Design Group)ガイドライン準拠
- 医薬仕様も対応可能
- 防爆仕様(例えばATEX 95準拠)も可能